日本人って投資しないよね?日本人とアメリカのお金の価値観と原因を検証!

日本人が投資に消極的なのはなぜ?日本人とアメリカ人のお金の価値観・教育・これからの若者たちが始めるべき投資について考察

「お金を投資に回して資産運用」・・・ピンとこないですね。

私もでした。

「お金を貯金して、貯めよう!」・・・わかります!銀行にお金貯金しとけばいいんですね!

日本人は、圧倒的に後者が多いです。

一方、アメリカでは、全く逆の考えを持っている人が多いそうです。

こんなに違う!?日本人とアメリカ人のお金の価値観!

そんなん言っても誤差ぐらいでしょ?

そう思っていましたが、下のグラフを見て下さい。

日本と米国の家計資産構成比-平成28事務年度 金融レポートから

日本の金融庁が発表している調査結果です。

投資は、「株式」「投資信託」「債権」です。

日本では50%を超えるお金が「貯金」されていますが、

アメリカでは、資産の50%「投資」です。

これ、すごくないですか?

日本とアメリカでは、お金に対する価値観が全く逆です。

しかも、アメリカでは年代にかかわらず、20代~30代も投資に積極的のようです。

日本とアメリカ、お金が増えたのはどっち?

日本とアメリカ。それぞれ違う価値観でお金の管理をしていたわけですが、

投資には失敗してる人もいっぱいいるはずだし、株価暴落とかニュースよく聞くし、貯金だって安全なはず!

結局、どっちがお金増えたのよ?

日米の家計金融資産の推移。2000年から2020年で日本は1.4倍しか増えていないが、アメリカでは3.2倍に資金が増えている。
日米の家計資産の推移-日興アセットマネジメント

誠に、申し上げづらいのですが、アメリカの圧勝です。

しかも、アメリカは3.2倍に増えています。

2000年に200万の資産があったら、2020年には640万になっている計算です。

日本は、貯金が主なので、銀行に預けた分の利子が上乗せされていますが、280万です。

過去の結果では、どの期間をとっても20年単位で考えると投資のリターンが圧勝です。

日本人は、なぜ、投資しないのか?

こんなに投資でいい結果が出るのに、日本人はなぜ投資に手を出せないのでしょうか?

「投資はお金持ちがするもの」
「投資は怖いし危ないから、安全に貯金しときなさい」
「給料をもらったら、銀行に入れなさい」

こんな言葉を沢山聞いて来ませんでしたか?

「投資」=「怖いもの・危ないもの」

子供の頃からそう教育されてきたからしょうがないです。

子供のころからお金・投資についての教育をされて来なかったからしょうがないじゃないか。って思う。

そもそも、現在50~80歳くらいの人たちは日本のバブルを駆け抜けてきた人が多いので、今の日本とはまるで環境が違います。

その人達の言う、「銀行に預けるだけでお金が増えていた」のは事実です。

投資の場合、年利(1年で増える割合)はだいたい平均4%

1990年、ゆうちょの定期預金の金利は6.08%

つまり、投資より銀行に預けてた方がお金が増えていた時期が、日本には奇跡的にあったのです。

今、20~50歳くらいの人達は、バブルを生きた親に育てられた子供たち世代です。

つまり、そう教育されてきたのは、しょうがないのです。

だから、私たちは、「今・現在の現実」に目を向ける必要があります。

「預金」と「投資」のリアルタイムの現実を知ろう!

日本で銀行に預けてもらえる金額は100万円で100円っていう驚愕の事実に驚くよね。

現在、銀行にお金を預けてもらえる金利は、

0.001%です。

100万円預けて、1年後にもらえる金額は「100円」です。

一方、投資で有名なETF「S&P500」のリターンは年利11.52%(過去5年平均)です。

たった1年で、100万円が112万円になります。

もちろん暴落もコロナショックもありますが、それでも経済は回復・成長していきます。

私は、投資を始めるまでこの現実を知りませんでした。

知ろうとさえしていませんでした。

でも、知ってしまったら、正直、するべきことは1つです。

本業・副業で稼いだ余剰資金(生活費など必要なお金以外のもの)をすべて投資するだけです。

後は「複利のチカラ」で「お金がお金を増やしてくれる」

雪だるま方式でお金が増えていくのを眺めることが出来ます。

コレが夢の「不労所得」です!